混沌の第5回

場所は「渋谷魚金」。

肉会始まって以来の、魚肉会がついに幕を開けた。

「大の男が集まってグチグチと女々しいよね」

メンバーを四名も増員させた肉会の面々に

開始早々冷水を浴びせたのは、あろう事か幹事のN井の言葉であった。

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Y木が食べ続けた刺身。
新鮮で旨く、その理由も納得である。

しかしメンバーたちはひるむことはなかった。

たった一人、その冷水を、熱い情熱で蒸発させた男がいた。

大きな戦いを終えて、めでたく殿堂入りしたK上である。

彼のバロック風指揮のもと、メンバーたちはいつもの笑顔を取り戻したのだ。

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季節の新酒「尾瀬」
飲みやすいが故に、酔いの回りが早く、劇薬である。

さすが尾瀬!

新メンバーも、ヒートアップする輪に積極的に関与した。

ノリがよく分からず、とりあえず笑顔を絶やさぬようにするMパン。

黙黙と刺身盛りを食べ続けるY木。

参加したことの後悔を、ほのかな顔芸で表現するEMT。

あとは、なんかD作もいた。

彼らの顔には、肉会へ参加できた誇りで満ちあふれていた。

まさかの肉二次会へ。

一次会が終了し、なぜか有志でカラオケへ向かった一同。

「もはや肉会でもなんでもないじゃん!」などと言う不届き者はいなかった。

一次会で吸収したエネルギーを、思う存分歌で発散させるメンバーたち。

たまには、こんな肉会があってもいいじゃないか・・・。

そんな一同の心の声が、H本の「大迷惑」の熱唱からも聞こえていた。

メンバーたちはそんな想いを抱きながら、帰路についたのである。

ところで、カラオケって「空オーケストラ」の略なんだって。びっくり!

次回の幹事は基本に立ち返り、初代幹事を勤めた古豪、H尾である。